桑名市議会 2022-09-26 令和4年決算特別委員会 本文 開催日:2022-09-26
初めに、議案第73号一般会計歳出決算において、商工費のうち、商工費中、商店街活性化助成事業費について、事業実績を問う質問があり、多度山トレイルランの助成事業費として執行したとの説明がありました。
初めに、議案第73号一般会計歳出決算において、商工費のうち、商工費中、商店街活性化助成事業費について、事業実績を問う質問があり、多度山トレイルランの助成事業費として執行したとの説明がありました。
次に、商店街活性化助成事業費は、イベント助成事業費でございます。財源は、コロナ臨時交付金とコロナ基金繰入金でございます。 次に、雇用対策事業費の中小企業労働対策助成事業費は、勤労者福祉の向上に資するため、桑員労働対策協議会への補助金でございます。
次に、目8.老人福祉費、説明欄、民間社会福祉施設等整備助成事業費の民間社会福祉施設等整備費補助金5,842万7,000円の増につきましては、利用者の安全・安心を確保するため、既存のグループホーム等の大規模改修及び非常用自家発電設備の設置等を行い、防災対策を強化するための費用を補助するものでございます。財源につきましては、国の補助金でございます。
備考欄の大項目三つ目の障害者福祉一般事業費2,100万3,915円につきましては、主な事業としまして、重度障害者自動車燃料費助成事業費1,002万3,400円及び重度障害者タクシー料金助成事業費572万300円につきましては、重度の障がいのある方の社会参加のために、自動車の燃料費やタクシー料金の一部助成に要した費用でございます。
在宅での人工呼吸器を必要とする患者について、蓄電池等の助成事業を含め、お考えをお聞かせください。人工呼吸器等を必要とされる方への対応について、よろしく申し上げます。 3、企業の事業継続に対する市の支援について、(1)企業の情報セキュリティへの支援について。 ロシアのウクライナ侵略が続いており、長期化しております。
次に、目8.老人福祉費、説明欄、民間社会福祉施設等整備助成事業費の地域医療・介護総合確保基金事業補助金158万2,000円の増につきましては、家族面会室などでの面会の再開に向けて、介護施設が行う感染症対策を支援するため、空気清浄機や顔認証型AIサーマルカメラなどの導入に対する補助金を計上するものでございます。
説明欄、一般管理費101万8,000円の増額につきましては、コミュニティ助成事業にあります消防団育成助成事業に要望しましたところ、助成の決定がありましたことから、消防団の活動服の購入費101万8,000円をお願いするものでございます。なお、財源としましては、コミュニティ助成事業助成金となっております。
助成事業を進めている市町もあります。手帳申請を利用しやすく、障がい者福祉のさらなる充実に向けていただければと思いますが、お考えをお伺いしたいと思います。障害者手帳の利便性について、診断書取得時の助成について、2点よろしくお願い申し上げます。 6、重層的支援体制の整備について、(1)複雑・複合化した課題への対応について。 2020年12月議会でヤングケアラーのことを取り上げさせていただきました。
さらに、宝くじ社会貢献広報事業のコミュニティ助成事業助成金として採択された一般コミュニティ助成事業費及び地域の芸術環境づくり助成事業費を計上するほか、産業支援・生活拠点道路整備事業費において、西阿倉川62号線の線形変更工事に伴う増額補正や、北大谷斎場整備事業費の工期延長に伴う減額補正などを行っております。
そこで、当町では、平成31年度から介護人材育成事業として、介護職員初任者研修費用助成事業、これを三重郡老人福祉施設組合みずほ寮において実施し、介護人材の育成に取り組んでおります。 ただ、この事業は通学形式のみの研修形態となっていることからか、毎年、受講定員には達していない。これが残念ながら、現状でございます。
○1番(渡辺一弘君) 斎場について、私も各省庁に問合せし、多分補助事業等があれば、すぐ率先してやっていただけるのかなと思いまして、補助事業や助成事業などについても調べましたが、激甚災害であれば100%国の補助事業となりますが、斎場の新設については、現在、たくさんの市町村からの要望が上がっているそうですが、あいにく現在はそのような補助事業はないとお聞きいたしました。
○1番(渡辺一弘君) 斎場について、私も各省庁に問合せし、多分補助事業等があれば、すぐ率先してやっていただけるのかなと思いまして、補助事業や助成事業などについても調べましたが、激甚災害であれば100%国の補助事業となりますが、斎場の新設については、現在、たくさんの市町村からの要望が上がっているそうですが、あいにく現在はそのような補助事業はないとお聞きいたしました。
続きまして、目3.農林水産業振興費、説明欄、ブランド推進事業費の農業まつり助成事業費減につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴うイベント中止による減額でございます。 次に、農業振興費のうち、農業経営近代化促進事業費減につきましては、農業経営近代化資金利子補給経費を精査し減額するものでございます。
説明欄、民間社会福祉施設等整備助成事業費4,376万5,000円の増のうち、民間社会福祉施設等整備費補助金の1,762万5,000円の減につきましては、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金を活用して、既存のグループホーム等の防災対策を強化するために非常用自家発電設備を設置等するための補助金ですが、国からの補助金が一部しか認められず、そのため、事業所が設置を断念し、補助金の申請を辞退されたことによるものです
本市の不妊治療医療費助成事業は、現行の上限10万円から5万円として、令和4年度も継続としておられますが、保険適用後の治療の選択肢等の実態把握に努め、助成事業の妥当性を検証する必要があると考えております。
まず、議案第85号 令和3年度桑名市一般会計補正予算(第9号)所管部門について、民生費のうち、児童福祉総務費中、不妊治療費助成事業費について増額の理由を問う質問があり、9月末時点の受診実績から、今年度の受診件数が前年度の2倍程度になると想定し、増額補正するものである、との説明がありました。
次に、不妊治療費助成事業費919万5,000円の増につきましては、助成基準が緩和されたことにより、助成件数が増加していることから、助成費用を増額しようとするものでございます。 次に、児童福祉給付事業費の児童通所支援給付事業費増3,377万6,000円につきましては、児童発達支援などにおける利用者の増加及び療育センターの児童発達支援センター化による加算増加などによるものでございます。
まず、議案第67号 令和3年度桑名市一般会計補正予算(第7号)所管部門については、民生費のうち、老人福祉費中、民間社会福祉施設等整備助成事業費について、どのような経緯で民間社会福祉施設の整備を支援することとなったのかとの質問があり、全国的に介護事業所の防災対策が進められている中で、整備費用の全額が国から補助されることから市内の事業者に募集をかけた。
さて、やすらぎ荘施設を補うことにもつながる事業として、今年度から3年間事業となった高齢者交流促進助成事業がございますが、その活用状況はいかがでしょうか。健康福祉課長にお伺いいたします。 できれば、他の地域やこれから活用される地区についても参考となると思いますので、活用されている内容で、もし好事例がありましたら御紹介いただければありがたいです。よろしくお願いします。